日 守 剛 ドラゴンクスト

職業基礎知識

1 スピアマン・Dナイトとは?
2 こんなDナイトが嫌だ (Dナイトの弱点)
3 槍と鉾どっちを使えばいいの?
4 バスターとスラッシャーの性能比較



スピアマン・Dナイトとは?

 Dナイトは槍と鉾で戦う。 素の攻撃力は高い
最小攻撃力 最大攻撃力
片手剣 (STR x 4.0 x 0.9 x 熟練度 + DEX) x 攻撃力 / 100 (STR x 4.0 + DEX) x 攻撃力 / 100
両手剣 (STR x 4.6 x 0.9 x 熟練度 + DEX) x 攻撃力 / 100 (STR x 4.6 + DEX) x 攻撃力 / 100
片手斧
片手鈍器
(STR x 3.2 x 0.9 x 熟練度 + DEX) x 攻撃力 / 100 (STR x 4.4 + DEX) x 攻撃力 / 100
両手斧
両手鈍器
(STR x 3.4 x 0.9 x 熟練度 + DEX) x 攻撃力 / 100 (STR x 4.8 + DEX) x 攻撃力 / 100

@(STR x 3.0 x 0.9 x 熟練度 + DEX) x 攻撃力 / 100 A(STR x 5.0 + DEX) x 攻撃力 / 100

 扱う武器は剣・斧(ナイト)、剣・鈍器(クルセイダー)、槍・鉾(Dナイト)

 Dナイトは槍と鉾を武器とする職業です。上の表ように最大攻撃力が一番高いのがDナイト。反面最小攻撃力が一番低いのもDナイト。ゆえに攻撃ダメージの幅はかなりあることになります。この原因が攻撃モーションの違い(斧と鈍器も同様)によっておきるダメージ差ですね。剣の場合は振りモーション関係なくダメージは一定です。
 
 槍は突きモーションでは絶大な攻撃力
Aを発揮しますが、振りモーション@では戦士職最低の攻撃力の弱さを発揮します。 鉾は振りモーションでは絶大な攻撃力Aを発揮しますが、突きモーション@では戦士職最低の攻撃力の弱さを発揮します。
 
 ちなみに
振り::突き発動比率は6:4。突きの方の発動比率が若干低くなっております。
振りかぶりモーション
鉾で×5.0倍という最大ダメージを出せる攻撃モーション
槍では×3.0倍いう最低ダメージが出る攻撃モーション
突きモーション
槍で×5.0倍という最大ダメージを出せる攻撃モーション
鉾では×3.0倍いう最低ダメージが出る攻撃モーション
 
 しかし、ご安心を。Dナイトの場合3次転職以降はこの振りモーションによって起きるダメージ差の弱点は完全に克服できます。槍は突きモーションしかでないバスターを習得、鉾は振りかぶりモーションのみので攻撃できるスラッシャーを習得するため、3次からのダメージ幅は両手剣同様ほぼなくなります。こうなると計算式が5.0と大きい上に最小攻撃力が補正されるDナイトは非常に有利…地味ですがこれは結構大きい長所と言えます。


 リーチが長い範囲攻撃   LV120までのリーチ比べ
ナイト・クルセイダー 
(Sブラスト・Pストライク) 範囲・単体攻撃


 写真が3次職時のナイト、クルセイダーの両手剣装備時の最大リーチ。リーチは短いですが、振りが槍、鉾に比べて早いという利点があります。EXアタックを含めると2倍以上早い。同じリーチでSブラスト(範囲)Pストライク(単体)が存在します。
槍Dナイト (バスター)  敵3体まで攻撃可能

 
ご存じDナイトの3次スキル「バスター」。主に槍を主力武器として扱うDナイト最強の攻撃スキルです。ドラゴンの鼻くらいまで当たり判定が存在しますが、上下の判定が弱いのでリーチはスラッシャーに劣ります。ダメージはスラッシャーの約2倍ですが振りが極端に遅い。
鉾Dナイト (スラッシャー) 敵6体まで攻撃可能

 こちらも3次スキルのスラッシャー。鉾を主力武器として使うDナイト最強の攻撃スキルです。上下左右全域にとんでもないリーチの長さを誇り、6体攻撃可能な上、攻撃力も高いので、全職中最強の範囲攻撃と言われています。しかし攻撃力はバスターの2分の1なので単体攻撃には無力。振りの早さは普通です。
 


HB(ハイパーボディ)の恩恵
   


 HBというのはハイパーボディの略。HPとMPの最大値を底上げできるスキル(HBは最大HP、MPを60%(1.6倍)底上げ、持続時間は3分)。

  このスキルの利点は自分だけでなくPT全員にかけられるということ。特にHPの低い投賊や魔法使い等は喉から手が出るほど欲しいスキル。なぜならLV120を超えてもHP1500〜3500前後のため、HBがないとボス戦では即死する可能性が高いのです。上記の通り、ボス戦、高レベル狩り場ではプリーストのHS(経験値1.5倍)に次いで至高に位に位置する補助スキル。 ゆえにPTのお誘いにはHS、HB目当てでのDナイトとプリーストの誘いが多いのです。

 反面もともとHPの高いDナイトの場合、自分自身にはあまりHBをかける必要ない場合が多いのが考え物(笑)。
 


ナンパ・逆ナンパ率NO1
 オンラインゲームにおいてPTを組むのは楽しみの一つ。中でもDナイトの場合、HBと強力な範囲攻撃スキルがあるおかげで狩り場には引っ張りだこ。

 特にHPが低いプリーストとの相性が極端に良く、女性であろうが男性であろうがナンパ率は堂々のNO1です。極端に言うとHBというのはそれほど他職からすると欲しいスキルなんですね。

 その魅力に惹かれ、今まで女性キャラをかたくなに使用してきた某管理人もDナイトを作成するときだけは敢えて男性キャラを選んだというのは有名な話。












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こんなDナイトが嫌だ(Dナイトの弱点)
 全然ドラゴンじゃない  




 ドラゴンナイトとは名ばかりで実はまったくと言っていいほどドラゴンとは関係がない。かと言って竜騎士みたいに高くジャンプする事も不能。ドラゴンに乗る事もできず、命令する事もできない…。というより自分のドラゴン自体を所有していない。正直これでドラゴンナイトと呼ばれても悲しいだけである。(注:写真後ろにいるのはただのペットであり、ドラゴンではない)

  ドラゴンではないが、自分の得意技の冠にドラゴンをつけていた者は多く存在するが、藤波辰巳や紫龍と比べるにはあまりに格が違う。まずは藤波。彼は腰を痛めるまでドラゴンロケットなる必殺技で場外に突撃自爆ダイブ。さらには後に武藤へと受け継がれるドラゴンスクリュー、大谷へと受け継がれたドラゴンスープレックスなどドラゴン技を多数開発した。彼のプロレス界への功績は計り知れない。そしてそのドラゴン顔負けの勇気ある戦いは多くのファンに愛された。彼にはドラゴンと呼ぶに相応しい勇気があったのだ。
 
 さらには星闘士星矢の紫龍。彼もドラゴンと呼ぶにふさわしいキャラであった。頭に血が上ると老師の止めも聞かず暴走する上、状況が不利になるとすぐに上半身裸になりたがった。しかし仲間のピンチ時には必ず得意セリフ「ここは俺に任せて行くんだ!!」を発動するやさしい一面も持ち合わせていた。スキル廬山亢龍覇は相手を背後から羽交い締めにし、そのまま宇宙までジャンプ後、自爆し心中…などというスキルだったが、必ず彼だけ復活して帰ってきた…。彼にはドラゴンと呼ぶに相応しい跳躍力と無謀さ、そしてやさしさがあった。

 是非これらドラゴン先輩をDナイトも見習いたいところだが、偉大すぎる先輩に比べるとかなり見劣りしてしまう状況であることは確か。職業名は欧米で言うソルジャー、日本で言う足軽…が一番しっくりくるかもしれない。
 全然ドラゴンと仲良くない
 めいぽには様々なドラゴンが存在するが、彼らはどうやらドラゴンとは名ばかりのDナイトの事が大嫌いなようだ。ドラゴン繋がりだけに一見ドラゴンナイトは竜系のモンスターには有利のように思えるが、全然そんなことはない。なんの恩恵もない…。

 他職と同じようにダメージを受ける上、ドラゴン同士なのにコミュニケーションすら取れない。しかもドラゴンを狩るということはいわば…種族同士の同士討ちと同意。これはある意味共食いをしていることになるので悲しい限り。これは騎士にあるまじき行為ではあるが、狩りとはいつしも残酷なものなのである。
 全然ダークじゃない


 ご存じの通りDナイトの上位職はダークナイト。直訳すると暗黒騎士である。しかし暗黒とは名ばかりで実はかなり繊細な精神状態の持ち主であることは有名。

 もし狩り場でプリーストが死んでしまった場合、その大半はHB切れが原因で起きる事件である。HBによって1.6倍になっている最大HPもHBの制限時間が切れてしまうと通常のHPに戻ってしまう。そしてその後接触でHPの低い職は死んでしまうのである。ゆえにDナイトはHBを定期的に仲間にかけ続ける必要があるのだが、狩りに気を取られるとどうしてもHB切れている時間というのも少なからずでてきてしまう。

 もちろん大半のプリーストは「HBが切れたせいじゃないの…それに対応できなかった私が悪いの…」と気を遣ってくれるが、Dナイトとしては心が痛むもの…。明らかに自分がふがいないせいである。これにはちょっと凹んでしまう。もしもHBが切れてなかったら死んでないのでは?と思ってしまうのである。なぜ私はHBをかけつづけられなかったのか?ああ…なんて私はバカなんだ…?というマイナス的な思考に陥ってしまうDナイトが多いのである。

 意外と知られていないダークになりきれていないホントの姿…。しかしHBのサポートを優先し、狩りがおろそかになると、あの最強職から「効率が落ちてるぞ〜」と厳しい視線が浴びせられさらに悩む(笑)。なんて恐ろしき三角関係…。
 全然飛び道具に弱くない
 ドラゴンナイトと言えば、竜にのり空を飛ぶ騎士。そのため一般的には弓や飛び道具には非常に弱い耐性を持っているのが常識である。特にファイアーエムブレムのドラゴンナイトなんかは悲惨。地上の敵には無敵だが、飛び道具は無理。なんと雑魚の弓矢で一撃で葬られてしまう(笑)。

 しかしメイプルストーリーにおけるDナイトは弓や飛び道具に弱くないという特性を持っている。というか普通である。それどころがエレメントレジスタンスなる防御スキルがあるため、実は飛び道具や魔法には結構強かったりする。強いのはうれしい事だが強くもなく弱くもない…ではどうにもメリハリがない。

 なぜこのような矛盾が起こってしまっているのか?原因として考えられるのは、@ドラゴンに乗っていなから…A実はドラゴンナイトじゃないから…の2つ。これは見逃す事のできない要素の一つ。少なくとも大半のゲームにおいては弓に弱くないとドラゴンナイトとは認識されない…。…が4次転職すればDナイトからダークナイトへと昇華できることを忘れてはならない。それ以降ドラゴンとは…呼ばれないのだから…。















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槍と鉾はどっちがいい?

黒字率 人口 リーチ 範囲攻撃 攻撃力 振り速度 狩り効率 強化書
槍Dナイト 赤字狩りを強いられる 多い リーチは多少あるが、上下に判定がない リーチの関係でなかなか2体以上の敵を巻き込めない 単体に対しては鉾に勝つ バスターの速度が遅いため(スキー板で差は縮まる) 基本的に経験値は攻撃力の勝る槍の方が稼ぎやすい 槍書は鉾書に比べ2倍近く高い
鉾Dナイト 黒字狩りが容易 少ない 上下左右共に攻撃範囲はバスターを凌駕 リーチがあるので3体以上も容易に常時巻き込める。 単体に対しては槍に劣る スラッシャーはバスターに比べ多少早い 狩り場によっては槍を凌駕することもある 槍書に比べ安価で手に入る

 基本的にDナイトにおいて、槍と鉾を悩んでまで決定する必要性はありません。なぜなら、槍も鉾も使えるようにスキル振りをしていけば3次の時点で両方の武器、スキルを使い分けられるからです。いわば両刀使いですね。

 ちなみにこの両刀は2次転職時、EXアタックというスキルに一切SPを振らない事で実現できます。ブースター、プログレスを鉾槍共にMAXにする。EXアタックは3次転職すると使用頻度が0ですので、必要ない捨てスキルと呼ばれていますので振る必要はありません。まあ簡単に言うと振らなくていいんです。もっとも…多少LV30〜70の間がマゾくなりますが…将来のために我慢しましょう。

 こうして両刀を使えるようになっていれば、槍と鉾とっちがいいか?強いか?等というのは愚問であり、考えるだけ時間の無駄という事が言えます。悩むとすればどちらの武器にお金をかけるか…くらいです。

 悩まないように狩り場に応じて両方の武器が使えるように槍も鉾も所持しておけば万事解決。スキルも槍スキルと鉾スキル両方に振っておけばいいのです。それで好きな方を使えばOK。鉾に飽きたら槍、槍に飽きたら鉾…という使い方も賢い選択でしょうね。

 もちろん鉾のスキルにしか振らない、槍スキルにしか振らない…というのでもいいですが、せっかく鉾と槍両方を使えるようにスキルを振り分けられるのですから、狩り場に応じて槍と鉾を使い分けるようにしておけば後で悩む必要もない。これは両刀使えるスキル振りが困難なため剣と斧、剣と鈍器で悩むナイトやクルセイダーに比べると非常に恵まれている利点と言えます。使わない手はない。

 ゆえに、ここで考えるべきは鉾と槍どちらを先に強化するか?3次になった時点でどちらスキルに先に振るか?という2点だけです。

 さすがに鉾と槍を両方最強に強化するのは資金がかかりますので、結構長期的思考が必要です。ゆえにLV70までは適当に好きな方を使い、LV70になった時点でまずは鉾か槍どちらか一本に絞り強化。その間はどちらか一方を使い、両方強化が完成した時点で両刀でホクホク…という流れがよろしいでしょう。スキル的にはLV90になれば槍バスター、鉾スラッシャーMAXの両刀Dナイトが完成します。


 またバスターはその攻撃力の高さ故、LV120を超える辺りになると飛躍的にダメージが向上します。スラッシャーはもともとの攻撃力の低さが災いし、ダメージの伸びは今ひとつです。しかし、これはあくまでも視覚的な問題であり、狩り効率がどうこう変わるという感じではありません。当然バスター一撃確殺ならバスターがいいですし、多方面に沸く狩り場や黒字狩りをしたいならスラッシャーがいい。

 どちらが優れているという事ではなく、2刀流なのであれば狩り場に応じて使い分けるのがベストな選択でしょう。

 両刀使えるようにスキルに振らず、槍か鉾どちらかだけのスキル振りをした場合は多少両刀型よりも強いんですが、後で、やっぱり鉾がよかった…やっぱり槍がよかった…と思っても後の祭り…。よほどの信念がないかぎり両刀がよろしいでしょう。もし1刀流にした場合は、3次になった時点で槍か鉾かを選択する必要に迫られますが、それは後のスラッシャーとバスターの違いを見て選択するとよろしいでしょう。


















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バスターとスラッシャー比較

 バスター(槍)とスラッシャー(鉾)については表をみれば相関関係はおわかりになると思います。攻撃力のバスター、リーチ、実用性のスラッシャーですね。

 感覚はご自分でお使いになるのが一番わかりやすいので、ここで見ていくのは同じ攻撃力の武器でのダメージの差とリーチです。これなら視覚的にもわかりやすいでしょうからね。

 槍バスターが主力のDナイトも槍スラッシャーを使う事でターゲットを取り、狩りを早く行う事が可能ですし、鉾スラッシャーが主力のDナイトもサクリファイスをうまく使う事で、一撃必殺も可能。スキルの特性を知れば様々な所で応用が効くはずです。まずは特性を理解し、狩り場で使い分けられるようになれば恐いものはなくなるでしょうね。
 


バスターとスラッシャーのリーチ差
 
 視覚的にはだいたいこれくらいの違いです。体感だとかなり違いますね。感覚的に、バスターのリーチで敵を3体巻き込むのはかなり辛い。体当たり覚悟で突っ込まないとまず不可能でしょう。反面スラッシャーの場合は3体なら安全に巻き込めます、6体となると多少の工夫と突っ込みは避けられないかもしれませんけどね。

 もう一つの違いとしては上下判定です。バスターは下方の敵に対する攻撃判定がほとんどといっていいほどありません。上方に関しては多少あるかな? まあ突き…だからしかたないんですけどね。


 
バスターの攻撃判定 
 実はドラゴンのエフェクトよりも多少狭いのがバスターの攻撃範囲の特徴。突きだけに前方に対してのリーチは優秀。しかし上下に対しては多少判定があるものの見た目ほどの判定の広さはない。ドラゴンの鼻先くらいが当たり判定です。

 また振りの攻撃速度の関係でアクション性は多少損なわれてしまう分攻撃力はとんでもなく高くなっている。170%×3で敵3体まで攻撃可能という攻撃力は非常に魅力的。ボス戦、単体戦で大いに活躍するスキルです。

 振りと発動が遅いため、スラッシャーに比べ多少扱いにくいこのバスター。このスキルで敵と接触しない狩りができる方は相当の腕前と考えていいでしょうね。
 3体巻き込むのはこういう状況の時です。あともう少し間合いを詰めれば3体巻き込めますが3体はかなり難しいです(写真ではぎりぎり3体目に当たっていない)。結構ギリギリまで近づかないと無理というのがご理解頂けたと思います。というよりもホント敵に接触するギリギリで発動してるでしょ…。

 KBが取れれば敵はのけぞり後退しますので接触は避けられますが、KBがなかなか取れないバイキング(5500ダメージ)なんかを相手にするときは非常に苦しいでしょうね。正直これ以上デカイ敵を相手にする場合には2体が限度です。

 現実的にはバスターは2体に対し170%×3の攻撃を当てる…という風に理解するのが一番でしょうね。
 スラッシャーの攻撃判定
 スラッシャーに関しては見た目通りの攻撃範囲です。自分の周辺にも多少判定が残りますから、ある意味適当に振ってれば当たりますね。。

  さらに下方、上方にも文句なしの攻撃判定の広さをもっており、段差からの安置狩り、段差が多い狩り場、障害物を利用すれば容易に黒字狩りが可能です。また振りが早いのでアクション性の高い狩りも容易にできます。
 
 攻撃力的には単体の敵には250%のダメージですのでダメージは2次スキルのPストライクと同意…。複数の敵を巻き込めれば強いですが、ボス戦などの単体戦には弱さを露呈します。これが弱点です。
 巨大な敵でも3体〜4体巻き込むのは容易。さらにリーチがあるので敵との接触は皆無。
 
 しかし5体〜6体となるとかなり敵が一箇所に固まってないと無理な上、5〜6体の巻き込みを無理に狙うと接触しダメージを受けてしまう可能性がある…。ゆえに通常なる場合写真のような距離(もう少し近くてもいいかな?)で攻撃するのがベストです。この距離だと6体は巻き込むのは無理ですけどね。スラッシャーも現実的には3〜4体の敵を攻撃可能という認識の方がいいですね。

バスターとスラッシャーの攻撃力の差
  
 写真のダメージはだいたいの目安です。LV95時に10000〜15000ダメージくらいで安定します。(管理者の場合)
スキル バスター  
  攻撃力 170%×3
  3体まで同時攻撃可能
武器 LV95時
歯翼月刃 攻撃力
+114(STR10) 
攻撃速度 やや遅い
写真のダメージはだいたいの目安です。LV95時4000〜8200ダメージくらいで安定します。(管理者の場合)
スキル スラッシャー  
  攻撃力250%
  6体まで同時攻撃可能
武器 LV95時
月牙刃  攻撃力
+114(STR11) 
攻撃速度 やや遅い


バスターとスラッシャーの振り速度の差
 (ブースター発動時)
血のスノーボード:普通
(1分間に
81回スラッシャー可能)

サフボ(赤):やや遅い
(1分間に
78回スラッシャー可能)

月牙刀:やや遅い
1分間に
76回スラッシャー可能)
歯翼月牙:やや遅い
(
1分間に56回バスター可能)

スキー板(空):普通
(1分間に
59回バスター可能)

 
 考察


 如何でしたでしょうか。これを見れば自分に槍と鉾どちらがあっているのかがおわかりになるのではないでしょう?

 スラッシャーの場合、攻撃力云々を抜きにして、リーチの関係でバイキンの左のポジション狩りができるんですよね(バイキングの砲台は一定距離離れ左側にいれば当たらない)。さらにLV100を超えればブレイブパイレーツ、Mバイキングといった現在最高率のモンスター郡をソロで黒字で狩る事も可能といえば可能です。

 それとスラッシャーは単発攻撃な上、攻撃速度が速いというのが非常に気に入っています。…というのもナイトやクルセイダーは剣を振った後にEXアタック(しかも発動率60%とか…)が発動しますので、砲台や敵の攻撃を避けながら攻撃するのが非常に難しかった。このためアクション性が結構損なわれていたのですが、スラッシャーの場合、そういう余計なものがないのでアクションに集中できる利点があります。

 リーチの関係で比較的初心者プレイヤーでも扱いやすく、狩りで行き詰まる事はまずないでしょう。それほど優秀です。つまり高度に操作しなくてもストレスなく狩りを行えるスラッシャーは万人向きと言えます。同じ鉾でもプレイヤースキルによって大きく狩り効率に差が出来ますが…黒字で狩りやすい武器ですので、それは時間をかけて習得していけばよろしいでしょう。

 
 反面、バスターを使って狩りをする場合は、攻撃速度が遅い上に、近距離戦を強い割られるという特性上、LVが相当高くないとどうしても赤字になります。ボコボコダメージ食らいますから…。もちろん槍スラッシャーでタゲ取りし、敵をおびき寄せてバスターで殲滅…といった詰め将棋的な作戦も楽しいんですが、ダメージをカットするPG(パワーガード)のような防御スキルがないので薬にダイレクトに響きます…。大きいダメージを楽しみながら、バスター1発〜2発で倒せるような敵…つまり適正狩り場で狩るなら何の問題もありませんが…。

 狩りで「強い敵を狩って金も貯めつつ効率も出すぜ!!」という高い志を持っている場合…ブレイブパイレーツ、Mバイキングを鉾よりも黒字で狩るのはかなり敷居が高い。特にバスターでKB(のけぞり)の取れない(LV70〜110くらい?)敵を相手にする場合は狩りを楽しんでる余裕などないかもしれません。

 高レベル狩り場を槍で黒字で狩りをするためには鉾Dナイト以上の繊細な操作テクニックと戦略性を要求されます。スラッシャーに比べリーチ、攻撃範囲共に操作性能が悪い上にかなりの操作テクニックが必要というわけですね。敵と接触するギリギリでバスターを発動すれば2〜3体巻き込めて効率が↑になる可能性大ですが、薬代を考えるとそうそう敵の間合いに入るわけにもいかない事情もありますのでね…。

 しかしスキル攻撃力が大きいだけに強化によるダメージ上昇がかなりデカイ。強化は非常にやりがいがある。ボス戦でも一番多く経験値を取れる可能性大です。(投げ賊に勝てればね…スキー板(空)ならあるいは…)。この辺も上級者が好む傾向があると言えますね。