バーチャファイター 総回診




バーチャファイターという格闘ゲームのキャラクター達。彼、彼女らを操るために最低知っておかなくてはならないことを書きました。つまりバーチャファイターにおける基本操作です。ボタンは3つしか使いません。簡単です。スパッと覚えて早く対戦しましょう。まだ見ぬ世界が貴方をお待ちしております。

 LV別に分けておりますので慣れてきたらステップアップしていって下さい。
 専門用語等もありますが、これも知っておいて損はないです。サイトによっては普通に説明なしで専門用語で構成されているところもあるくらいです。






ボタン操作




自キャラ右向き時

歩く     
ダッシュ     バックダッシュ     
ダッシュ・バックダッシュキャンセル         
しゃがみダッシュ  しゃがみバックダッシュ   
デフェンシブムーブ(避け)    (入力後すぐ離す)
避けキャンセル移動    後にダッシュ、しゃがみダッシュを入力
オフェンシブムーブ    →  
避け攻撃    →  
立ちガード
しゃがみガード
投げ
ジャンプ    ボタンは押しっぱなし
ダウン攻撃(小) ダウン攻撃(大)   
オフェンシブアタックP    →   →
オフェンシブアタックK    →   →
その場受け身 ダウン着地時に
横転受け身 ダウン着地時に
その場起きあがり 起きあがり時連打
横転起きあがり 起きあがり時連打
後転起きあがり 起きあがり時連打
起きあがり中段攻撃 各種起きあがり時連打
起きあがり下段攻撃 各種起きあがり時連打






レバーとボタンの入力方法、解説

 
まずはレバーとボタンの配置から。

 レバーはわかりますよね。は右にレバーを倒すという意味です。赤い矢印は1秒くらい入力するという意味です。つまり下押しっぱなし。ちなみにほとんどのサイトではを6を3と数字に置き換えて表現しています。(63Pとか2Pとか)パソコンのテンキーの位置になっているんですね。

そ れからバーチャファイターはボタンを3つしか使いません。あるのは左から(ガード)と(パンチ)と(キック)ボタン。は押している間はガードしてます。ボタンを離すとガードを解きます。パンチを押せばパンチが出 …とまあこれは説明不要ですね。簡単ですが、侮る無かれ。この3つのボタンとレバーの組み合わせで画面上のキャラに何百通りもの動きをさせることができます。

 もう少し解説するとはボタン同時押し。つまりならボタンとボタンを同時に押すという意味です。

 次に。 これははどう入力するんでしょう? はい。簡単です。がついていないから同時押しではない。この場合は繋がり。つまり、「を3回連続入力」です。タンタンタンと押せば技が出ます。あんまり遅いと駄目ですが。だとタンタンとの順に叩く。

 じゃあは?これはボタンにレバーが組み合わさっただけです。押して押して押して押せば良いんですね。順番に押していけばいいんです。簡単ですね。

 バーチャは比較的コマンド入力ははやさしい方ですが、一部なんて入力の難しい技もあります。おわかりになりますか?押して押してと押せばいいんです。いきなり出せたら…あなたには才能があります。

 次は移動方法ですがと入れれば前にダッシュ。(D)は後ろにダッシュ(BD)は前にしゃがみながらダッシュは後ろにしゃがみながらダッシュです。もちろんレバーを入れれば前に歩きに入れれば後ろに歩きますがまず使いません。あくまでダッシュで移動が基本です。ちなみにダッシュはボタンを押せば止まります。これで距離を調整したりするんですね。と入れればしゃがみ、(K押しっぱなし)でジャンプします。

 相手にダウンさせられたときに地面につく直前にを押せば受け身を取れます。受け身を取らなかった場合は連打で攻撃しながら起きられます。起きあがり方は連打でその場起き。連打で横転起きで後転起きです。

レベル1  相手の攻撃を防御する。
 


 相手が攻撃を仕掛けてくると思ったらを押しっぱなしにしてください。上段、中段攻撃は全てガードできます。

 下段攻撃はガードできません。なぜなら押しっぱなしは立ちガードだからです。下段攻撃を防ぐにはと押せばしゃがみガードです。ちなみに上段攻撃は頭を狙う攻撃なので下段防御していればあたりません。

立ちガード     (中段攻撃、上段攻撃を防御できる。下段攻撃に負ける *投げられる)
しゃがみガード   (下段攻撃をガードできる。中段攻撃に負ける。上段攻撃は当たらない *投げられない)

 
どんなにうまい人の攻撃でもバーチャファイターは対応するさえ押していれば絶対にhitすることはありません。そこは初心者も上級者も変わりません。

 もちろん対応してなければダメです。立ちガードは相手の投げに負けます。しゃがみガードは投げられる事はありませんが、相手肘の中段攻撃を受けるとヨロケてしまします。又一部のキャラはしゃがみ状態の相手のみを投げる下段投げを持ってます。

レベル2 相手の防御を崩す

 
いくらバーチャが簡単に技が出せるとは言っても大技ばかり狙っていたのでは相手の防御を崩すのは不可能です。考え方として、

 

 @相手に隙の少ない技を当ててから、大技を狙う。
 A相手の技をガードしてから大技を狙う。
 B簡易中段攻撃「肘」でよろけを狙う。


 という考え方が基本です。一部例外はここでは無視するとしてこのゲームで一番出るのが早い技(発生が早い)は又はです。もし相手と同時に技を出した場合、相手がPより発生の遅い技を出せば、ほぼ確実にこちら側のが勝ちます(下段は×)

 つまりがhitします。なにしろ一番早いわけですから。しかも隙は少ないし、hitさせれば大きく有利になります。となると相手の防御を崩すにはを軸にした連携で崩していくのが有効なわけです。たとえをガードされたとしても自分が有利です。すぐを打てば相手は割り込むことができません。相手はガードするしかない。それほどは隙が少ないです。ずっとガードするようならガードを崩す手段が必要ですよね。ここで投げの出番となるわけです。


レベル3  ガードには投げ

 前述したように投げ()はガードに勝ちます。ガードしていれば打撃技でダメージは受けませんが、投げは食らうわけです。でも投げは打撃技を出されると負けます。ただ、相手の出す技の速度によっては相殺(投げと打撃がかち合う)が起こり、お互い距離が離れて仕切り直しとなります。

 簡単に言えば「じゃんけん」のようなものですです。相手が投げに来るなと思えば打撃を出す、またはしゃがむ。、打撃で来るな…と思えばガードすればいいわけです。

 もちろんこちらとしても、相手がガードしているなら投げやフェイント、投げを狙ったときに打撃で暴れてくるような相手ならさらに打撃でカウンターを取るにいく。これがバーチャファイターの基本です。

 この変はホント相手との読み合いなんですね。

 VF5では投げが一瞬で発生(0F投げ)するため、基本的に相手の立ちガードが見えた瞬間に投げを入力すればまず避けられません。(相手の技ガード時や自分の技ヒット時は投げ無効時間が存在するため難しい)。

 反面相手が投げ無効時間中だったり、しゃがみガードだったり、距離が離れていたりすると0F投げは発生せず、「投げつかみモーション」が出ます。このつかみモーションにも投げ判定がありますが、このつかみモーションの発生速度はすこぶる遅いため、有利度が大きくても余裕でしゃがんで回避されますので気をつけましょう。

 しかし、いくら「じゃんけん」とは言っても上級者に対しては打撃、投げ共に全て避けられてしまう場合もあります。詳しくは後述しますが、「避け」移動という防御手段があるんです。これに加え「投げ抜け」という防御手段もある。そう打撃は「避け」移動を使う事で瞬間的に避ける事ができ、投げは投げ抜けるすることができます。

 避けのやり方はレバーをあるいはと入力してレバーをすぐ離せば(ニュートラル)出ます。投げ抜けのやりかたは相手とレバーを同じ入力で。例えばを相手が狙ったならこちらもと入力すればいい。

 なんていう長い入力の場合は最後のを入力すれば抜けられます。ただし、投げられてから入力しても遅いです。投げられる直前か直後に入力しておく必要がありますけどね。つまり見てから抜けるのは常人には無理。

レベル4  基本行動

 ここまでわかれば次に進めます。相手を責めるために必要な打撃技は発生するまでにそれ相応の時間がかかり、同じタイミングで出した場合は発生の早い技が打ち勝つことになります。しかし注意するべきなのが、常に同じタイミングで技を出せるわけではないということ。たとえば相手に@技をガードされた又はA相手に技をhitさせられたとします。こちらは@Aの場合自分の硬直(隙)がとけて次の行動が起こせるようになるまで(つまり硬直時)はボタンを押してもキャラは動かない。

 これが隙。(専門的には不利フレームと呼ぶ)当然この時間は相手が先に動けます。つまり自分がまだ硬直している間に相手は技を出せるわけです。となるとこちらが技を出しても一方的に相手に負けるわけです。もちろん相手がでの遅い技を選択した場合はで潰せたりもしますが、あまりに隙の大きい状態だと(不利フレームが大きい)、発生の早いでも相手の大技に負けるケースもあります。初心者がよく技を食らってもボタンを連打し、一方的に負けている姿を見かけますが、これでは勝てるわけ無いんですね。ボタンを連打するのはかまいませんが、自分の技を相手にhitた後にしましょう。食らったときは我慢してを押す。

 …実はこれ簡単そうでなかなかできないんです。やられたらとりあえず連打なんてほんと危険極まりない。勝つためには攻撃と防御の切り替え時を常に意識しましょう。以下を守るようにしてください。


自分が攻撃を継続しても良い状況

@こちらの技が相手に当たった!
A相手の技をガードした!
B相手の技を避けた!
C相手が受け身を取った!


 相手の技をガードした時点で自分が有利。
  但し、連係技には一方的に負けるので気をつけること。
 相手の技を受けてしまったら無理に反撃は行わず、防御が基本。



自分が防御に徹しなければならない状況

@こちらの技をガードされた(>_<)
A相手の技がhitした(>_<)
B相手に攻撃を避けられた(>_<)
C受け身を取った(>_<)
D相手の技の連係中

とにかくこれを守ってください。基本です。裏の選択を考えるのはこれができてからです。

 
まずはしゃがみPがヒット確認から…。

 
レベル5  相手の隙にはきちんと反撃する。

 相手の大技のほとんど(こちらが空中に浮かされてコンボを決められるような技)はガードすると反撃できます。簡単に言うと、相手の技を食らうとそのままコンボを決められてしまうような技ですね。見た目も膝や肩攻撃、モーションの大きい攻撃なんかがそれに当たります。ガードしたらとりあえず、投げかで反撃しておききましょう。

 さらに詳しく言うと 大技は不利フレームが大きいというより、振りフレームが大きすぎてが反撃としてヒットする状況が多いのです。(膝、連係の最後の技等)。この場合はが反撃として必ずhitしますのでおいしいわけです。

 これは見逃さないようにしましょう。またモーションの大きい技をガードしたら、相手もや避け行動を取る場合が多いので、とりあえず投げを入力しておく事も大切です。そしてもし技を空かせた場合はダッシュして投げです。今作では投げ入力後、相手が立っていれば一瞬(0秒)で投げられるので瞬時に投げが決まります。これは覚えておきましょう。

 ガード後の投げでの反撃はしゃがんでかわされてしまう場合が多いです…。

 ちなみにVF5ではガード中に先行入力で投げをするよりも、少し待って投げを入力した方が決まりやすいです。


レベル6  避けを使う

 ここまでは避け行動の事を書きませんでしたが、バーチャにはガードの他に避けという防御手段があります。避けはレバーをあるいはと入力してレバーをすぐ離せば(ニュートラル)出ます。レバーを離さないと出ません。ずっと押しっぱなしとかは駄目です。出せるようにしましょう。キャラが軸移動すれば成功です。
 
 避けという行動は直線打撃に対して最強と言っても良いぐらいのすごい防御手段。どんなに不利な状況であろうと相手の打撃技を全てスカしてしまいます。入力した瞬間に相手が技を出していれば無敵時間が瞬時に発生するからです。(成功避け)。但し、入力した瞬間に相手が技を出してなければタダの軸移動になり、投げや打撃をモロに食らいます。

 もちろん成功避けでも避けられない技(全回転攻撃、半回転攻撃)もありますが、今は考えなくていいです。避けはガードと同じく投げには負けますが、相手の技を避けた後はガードしたときよりもずっと自分が有利になりますので、打撃や投げ技を確定で反撃として入れられる可能性も高いです。

 しかし、先述したように万能ではないです。避けを入力した時に相手が技を出さなかった場合は無敵時間が発生せず自分は軸移動するだけになりますのでこの時にわずかながら隙ができてしまいます。(上級者なんかはここを突いてくる)。まあこれは始めから気にする必要はありません。もっと腕が上がってくれば相手のこの隙をついたりもできるようになってきます。

レベル6  相手の連携を凌ぐ

 基本的な防御方法をご紹介しましたが、実際に対戦するとうまくいかない場合が多い。これはなぜかというと相手もこちらの防御を見越した攻撃をしてくるからですね。こちらがガードしがちであれば相手も投げを狙ってきますし、避け中心であれば、相手も遅らせた打撃を狙ってきます。またこちらの技の届かない間合いから攻めてくる場合もありますので、なかなか一筋縄ではいかない。

 こちらとしても全てのキャラの連携や癖を知るのはまず不可能に近いので、相手の連携のきつさによっては何も出来ないで終わる場合もあります。つまり一回も自分のターンが回ってこないままKOされてしまうわけですね。

 これを防ぐためには相手の技、連携を知るのが一番ですが、初心者の間であればまずは
発生(技の出る速度が一番早い。
上段攻撃、投げ技に勝つ
  (避け攻撃) 相手の技を交わして攻撃、避け移動にも勝つ
         とにかく逃げる

 とりあえず上の3つで連携を止めることができます。避け攻撃はガードされると反撃されますが、全回転攻撃ですし、相手のバックダッシュからのスカし打撃にもある程度対応できますし、Pも同様避けられても、バックダッシュ打撃をされてもある程度は対応できます。

 は万能のところもありますが、相手のバックダッシュ打撃に負けますし、相手もこのを誘った連携などを繰り出してきますので、無闇に振り回すのは危険です。

 どうしてもやられる場合は        で一度距離を離して仕切り直しというのも手。この行動だとかなり安全に相手から離脱できます。

 

 とにかく無理な技で相手の行動に割り込もうとは考えないようにしましょう。ガードか逃げ行動、もしくは上記の防御方法で凌ぐことを考える方が上達は早いと思います。相手の行動に割り込むのはある程度熟練してから…でも遅くはありません。


レベル7 上級者が使う防御方法

 
ここからは少し難しくなります。いちおう知識として知っておくと良いでしょう。上級者はなぜ初心者に負けないのか。それには理由があります。一つは防御手段。例えばあなたが相手の技を受けてしまった場合どうしますか?あなたは投げがくると思ったなら打撃を出し、打撃が来ると思ったらガードするでしょう。でも当然打撃を出した場合はもし相手が打撃を出してきた場合は一方的に負け。ガードしていれば投げられます。つまりこの場合は完全なじゃんけんが成立していますよね。いわゆる相手に2択を掛けられている状態です。当然こういった状況を多く読み勝った方が勝利するはずですよね。でも上級者はこんな効率の悪いことににつきあいません。これじゃあ高確率で勝ち続けることはできない。
…そう、隠れた防御テクニックがあるんです。それが


@避け投げ抜け
Aガード投げ抜け

B屈伸


 
 
どういうものかというと、@は自分が不利なときに先行で避けを入力しておき、その間に投げ抜けコマンドを3つくらい入力しておく事を言います。まあと入力したとしましょう。この場合あなたが打撃を出せば当然避けられます。避けを読んで投げても以外の投げでないと相手に抜けられるわけです。すげえ!!

 Aは隙の大きい技をガードされたときにその隙の間にと入力し、を押しっぱなしにしておく。するとあなたの打撃は防御され、投げは抜けられるという罠。見た目的にはただのガードにしか見えないことも厄介です。すげえ!!

 Bの屈伸。これは最速行動に対する最強の防御方法。主に不利時間の少ない時に使われます。どういうものかというと単純明快。ただ、しゃがんで立つだけです。要は自分が不利なときにとりあえずしゃがむ。これにて投げを回避。そしてすぐにレバーをニュートラルにしてを押すことで中段攻撃をガードする。バーチャファイターはしゃがんでいてもを押した瞬間に中段攻撃をガードできるという特性を利用した防御方法ですね。最速行動に対する防御行動ですのでこれにはしゃがみ投げやちょっと遅らせて投げを入力すれば勝てます。しかし中にはずっとしゃがんでて中段攻撃を見てからを押す…なんて強者もいるので注意。この場合はダッシュなんかで何らかのモーションを見せてから投げる…なんて行動も必要となります。

 見ておわかりの様にご紹介した防御方法は普通に押したり避けを入力したりするよりもはるかに安全で多くの選択肢を回避できます。初心者はこれをやられるだけでわけもわからず負けてしまいます。打撃は避けられ、投げは抜けられる…。泣きそうになりますが対処法はあるので心配には及びません。

レベル8 上級者防御法の崩し方
 
 
ではどうすればその防御法を崩せるのでしょうか?まあ種を明かせば実は驚くほど簡単です。避け投げ抜けの場合は避けられない攻撃を出せばいいんです。避けられない攻撃というのは、全回転攻撃や半回転攻撃。この変は技表を参考にして下さい。

 ゴウなら。でもこれだと全回転上段攻撃ということもあり、相手は避ける事が不可能です。しかし、この技は上段攻撃なのでもし相手が下段攻撃に来た時に勝てない上、あまりダメージも取れません。

 次に様子見です。

 自分が有利な時に、あえて何も出さずここは相手を観察しましょう。するとどうでしょう。相手がこちらの反撃を見越し、「避け」を入力していると、避け失敗で軸移動します。狙うべきはこの隙。ここに投げか打撃技を合わせるわけですね。

 この場合、相手は何もできず攻撃を食らいます。つまり少し待って打撃技を出す。これで@は崩せます。ゴウの場合この場合、その隙をつくのに適した技は か です。ただ←の技はしゃがみ状態からは出しにくいので、その場合は代わりに牛が使いやすいでしょう。

 投げも決まりますが、投げ抜けがありますので、抜けられにくい方向の投げを使うとよろしいでしょう。

 上級者ほど避けをうまく使っている傾向にありますので、必ず失敗避けの隙を狙うチャンスはあります。見逃さないようにしましょうね。
 

 しかしA(ガード投げ抜け防御)の場合はどうでしょう。少し待って打撃を出してもしてるので意味はありません。でも投げぬけコマンドの入力があるから投げは抜けられる可能性が高い。ゆえにAの場合は少し待って投げ。入力しながらガードするのでそんなに長く投げ抜け可能時間は続きません。あくまでも抜けられるのはこちらが最速で投げに行った場合のみです。

 ゆえに少し待つことによって相手の投げ抜け受付時間は過ぎるわけです。前述したようにすぐに入力しない限り投げに対して完全に無防備になってますから投げが抜けられることなく決まります。@とA両方に対応したいのであれば避けられない下段攻撃か少し待って投げを入力しましょう。そうすれば勝てます。でもまあ少し待って打撃や投げを狙う場合は相手がもし@Aをせず素直に打撃を出してきた場合は負けますけどね。それはしょうがないです。つまり読み負けですかあr。

レベル9  まだあるすごい防御法

 
一応他に使用されている防御法も紹介しておきます。ここまで来たらあなたも上級者。崩し方はもう説明する必要もないと思いますので簡単にしか説明しません。


@打撃投げ抜け

 技の隙の間になんらかの打撃技を入力しておきその後に投げぬけを入力する。相手の投げを抜けつつ避けを狙った遅らせ打撃に打ち勝てる(最速打撃には一方的に負ける)


A避けキャンセル
 
避け失敗モーションはダッシュや前しゃがみダッシュでキャンセルできます。コマンドは。主に立ち回りでの様子見などに使われる移動テクニックです。またVF5ではしゃがみダッシュで投げを回避するのは難しくなっているため(しゃがみ状態になるのがかなり遅い)、前ダッシュはが最も早いタイミングでガードに移行できるようです。


Bバックダッシュ避け
 バックダッシュは避けで実はキャンセルできる。この場合こちらの直打撃はギリギリで避けられ、避け失敗を狙った遅らせ打撃も避けられる。ここに投げ抜けも合わさる場合もある上、バックダッシュで距離をとるため安全。まさしく最高の防御手段といえる。

 この場合の対処はこちらもダッシュで近づいた後投げる…避けられない打撃を出す等くらい。 ただ自分が使う場合は状況をわきまえて使用すること。あまりバックダッシュを多用しすぎると、チキン(小心者)とよばれる可能性もあります。


 

C有利フレーム避け

 
自分が有利なときにダッシュして避けを入力して有利フレームを消化し、避けをキャンセルしてすぐに投げる。主に試合序盤で相手の逆二択に対する安全な行動手段として使われます。

 普通に投げを狙うよりも安全です。相手がガードしてようが、打撃で暴れて来ようが、屈伸であろうがすべて投げられますからね。結構有効です。

 これを繰り返し、相手が暴れスタイルか防御スタイルなのかを見極める。これを手癖にしておけば自分の有利時に投げを狙った場合に痛い打撃を合わされ、大きくダメージを食らう(一般的には事故と言われている)ことはまず無くなると言えます。しかし投げに行くまでに時間がかかることもあり、しゃがまれると簡単に回避されるのが痛いところ…。

 hit後、相手の比較的隙の少ない攻撃をガードした後、相手の攻撃を避けた後などに特に有効。


 また上記の状況(自分が有利な時)にを入力し、オフェンシブムーブ   →  を行うことで、相手が手を出していれば背後を取れる場合もあります。このように有利時には直に2択にいかず、様子見やオフェンシブムーブ等で攻め込むのも有効です。



D避け投げ抜けしゃがみダッシュガード

 
長いが…簡単に言うと避けを入力し、同時に投げ抜け1個入力、その後すぐにしゃがみダッシュ。こうすれば投げは一個抜けつつしゃがみダッシュで避けの硬化もキャンセルできる。…が実戦に投入するのは非常に難しい。一個しか投げ抜けを入力しないのですが、すぐにしゃがみダッシュ入力する必要があるので難しい。

 特に避け→投げ抜けの部分はかなり早い段階で、入力しておかないと無理。つまり先行入力ですね。避けモーションが出る頃には投げ抜け入力は完了していなくては難しいです。
 
 まあ極めればある意味すごい防御手段ですけどね。今作ではしゃがみダッシュよりも避け抜け立ちダッシュガードの方が防御できるまでの時間が短いのでが主に使われているようです。

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